華やかに稚児行列 鎮花祭で3~7歳26人―三嶋大社

伊豆日日版 2019年04月06日

満開の桜の下、参道を進む子どもたち=三島市の三嶋大社
満開の桜の下、参道を進む子どもたち=三島市の三嶋大社

 三島市大宮町の三嶋大社で5日、伝統行事「鎮花祭」にちなんだ稚児行列が行われた。子どもたちは華やかな衣装に身を包み、桜の枝を手に、満開の桜の中、父母らに手を引かれ参道を歩いた。

 3~7歳の26人が参列。男児は緑色の狩衣にえぼし、女児は桜色の千早に金の冠姿で、みしまプラザホテル(本町)を出発。大社本殿までの約1キロを歩き、行列を披露した。行列の後は稚児健康祈願祭と、舞殿での稚児舞奉納に臨んだ。

 沼津市から参加した永野凜さん(7)は昨年に続いて2回目の参加。「歩くのは大変だけど、衣装がかわいいので、うれしい」と話した。

 【写説】満開の桜の下、参道を進む子どもたち=三島市の三嶋大社

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