経営者ら前に活動発表 伊豆の情報誌、高校生3人セミナーで講演

伊豆日日版 2019年04月06日

セミナーで講師を務めたこども編集部の高校生=伊豆の国市
セミナーで講師を務めたこども編集部の高校生=伊豆の国市

 情報誌「KURURA(くるら)」を作る活動の「こども編集部」メンバーの高校生3人が4日、伊豆中央倫理法人会(三島市)が伊豆の国市のホテルで開いたモーニングセミナーで講演した。経営者ら大人約30人の前で、前年度の活動などを堂々と発表した。

 伊豆市と近隣の小中学生がプロと協力して作るKURURAは、前年度が6年目。第2回から参加し編集長を務めた高橋こなつさん(韮山高3年)、副編集長の新田愛琳さん(同1年)、坂ノ上こはくさん(伊豆中央高1年)が、昨年に続き講師に招かれた。

 3人は取材や体験、原稿作成、発表会などの様子を役割分担して説明した。活動の成果としては「続けてきたことで、リピーター参加者が『伊豆の地域活性化のために参加した』と言うようになった」「他の地域にも広がりつつある」などと紹介した。

 「5年間で一番印象に残ったのは」「大変だったこと、楽しかったことは」などの質問には、「温泉場にある『洋食屋』さんのオムライスがおいしくて通っている」「楽しかったことの方が多い。しかし取材の時に暑かったり、台風で延期したりしたのが大変だった」と答えた。

 【写説】セミナーで講師を務めたこども編集部の高校生=伊豆の国市

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