期待胸に第一歩 公立高で入学式、韮山は287人

伊豆日日版 2019年04月06日

新入生を代表して宣誓する山本君=伊豆の国市の韮山高
新入生を代表して宣誓する山本君=伊豆の国市の韮山高

 ■「夢、希望改めて設定を」

 県内の多くの県立高校で5日、入学式が開かれた。暖かな春の日差しが降り注ぐ中、新入生たちは期待に胸を膨らませながら、高校生活の一歩を踏み出した。

 韮山高は理数科に41人、普通科に246人が入学。志龍講堂で入学許可を受けた。桜井祥行校長は、学祖・江川坦庵の座右の銘であり、校訓の「忍」について「堪え忍んで我慢するのではなく、次への躍動のためのエネルギーを蓄えること。失敗から成功に導く精神の言葉と捉えることが大切。いま一度、夢や希望を改めて設定し、勉強に、スポーツに、これからの韮山高の生活を送ってほしい」と呼び掛けた。

 新入生を代表して山本大甫君(三島北中出)は「校則を守り、学業に励み、韮山高の名に恥じることのないよう精いっぱい努力することを誓う」と力強く宣誓した。

 【写説】新入生を代表して宣誓する山本君=伊豆の国市の韮山高

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