立ち上げの流れ再確認 災害ボラセンター、伊豆市社協が訓練

伊豆日日版 2019年03月14日

資機材の貸し出し手順を確認する参加者=伊豆市の中伊豆保健福祉センター
資機材の貸し出し手順を確認する参加者=伊豆市の中伊豆保健福祉センター

 伊豆市社会福祉協議会はこのほど、災害ボランティアセンター(VC)立ち上げ訓練を中伊豆保健福祉センターで開いた。運営に協力する登録者207人のうち46人が参加し、一連の流れを再確認した。

 運営役とボランティア役に分かれ、受け付けから活動内容決定、オリエンテーション、資機材の貸し出し、活動報告までを、実際の流れに沿って訓練した。炊き出しや非常食の試食も行った。

 災害VCは大規模災害発生時、市が設置し社協が運営する。同市は2013年度に登録制度を採用。14年度から登録者に対する立ち上げ訓練と研修を毎年続けている。訓練参加者から意見を聴き、必要に応じて運営方法の見直しも行っている。過去には受付簿や指示書などの様式を書きやすいように改善した。

 同社協は「みんな意識が高い人たちなので、どんどん良い方向に進んでいる。実際の災害時は、登録者の1割が参加できるかどうか。もっと人数を増やしたい」と話した。登録は随時受け付けている。問い合わせは同社協〈電0558(83)3013〉へ。

 【写説】資機材の貸し出し手順を確認する参加者=伊豆市の中伊豆保健福祉センター

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