仏像の見方など学ぶ 修学旅行前に天城中生―仏の里美術館で研修

伊豆日日版 2019年02月07日

鈴木館長(右)の説明に熱心に耳を傾ける天城中2年生=函南町のかんなみ仏の里美術館
鈴木館長(右)の説明に熱心に耳を傾ける天城中2年生=函南町のかんなみ仏の里美術館

 伊豆市立天城中学の2年生が6日、修学旅行の事前研修のために函南町桑原のかんなみ仏の里美術館を訪れた。生徒23人が仏像の見方や訪問する寺院の歴史などの知識を深めた。

 修学旅行は5月に2泊3日で京都と奈良を訪れ、法隆寺や東大寺、興福寺、金閣寺、龍安寺などを見学する。

 同美術館の鈴木勝彦館長が講師を務め、館内に展示されている阿弥陀如来や薬師如来などを実際に見ながら、仏像の特徴などを説明。鈴木館長は「仏像は手の位置や指の合わせ方などで種類が分かる」と、手ぶりなどを交えて語った。研修を終えた田中愛夢留さんは「仏様の見分け方が分かり、お寺への興味が出てきた。修学旅行が楽しみ」と話した。

 【写説】鈴木館長(右)の説明に熱心に耳を傾ける天城中2年生=函南町のかんなみ仏の里美術館

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