「天城越え」でパネル展 県道路メンテ会議―伊豆

伊豆日日版 2019年01月09日

道路の老朽化対策などを紹介しているパネル展=伊豆市湯ケ島の昭和の森会館
道路の老朽化対策などを紹介しているパネル展=伊豆市湯ケ島の昭和の森会館

 ■老朽化進む現状知って 

 中部地方整備局や県内35市町などで構成する県道路メンテナンス会議は31日まで、「道路の老朽化対策」パネル展を伊豆市湯ケ島の道の駅「天城越え」内にある昭和の森会館で開いている。道路施設の現状、点検などの取り組みを紹介している。

 高度経済成長期に集中的に整備された道路施設は、急速に老朽化が進むことが確実。同整備局が管理する橋のうち、建設後50年以上を経過した割合は2017年3月時点では約23%だが、20年後には68%まで増加するという。現状や対策を知ってもらい、理解を求める目的で開いている。

 同会館内、食堂入り口に続くスロープの横に展示した。「橋をまもる」をテーマにしたパネルは、子どもにも分かりやすく老朽化対策の取り組みを紹介。「橋のしくみ」「橋ができるまで」「クルマの重さ・振動」「コンクリートの化学反応」などに分けて掲示している。

 同会議は同整備局の道路部と直轄事務所、県、35市町、中日本高速道路、県道路公社で構成。パネル展は各地で開いている。

 【写説】道路の老朽化対策などを紹介しているパネル展=伊豆市湯ケ島の昭和の森会館

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