イチゴ狩り、盛況 江間に続き韮山、長岡オープン―伊豆の国

伊豆日日版 2019年01月06日

イチゴ狩りを楽しむ兄弟=伊豆の国市山木
イチゴ狩りを楽しむ兄弟=伊豆の国市山木

 伊豆の国市の韮山、伊豆長岡の両いちご狩りセンターが2日にオープンし、一足早く12月中に営業開始した江間を含め同市内の観光イチゴ狩り園が出そろった。年明けから晴天が続き、各園多くの行楽客が訪れにぎわっている。いずれも5月6日まで。

 韮山いちご狩り組合(日吉衛組合長、加盟8軒)は、100棟のイチゴハウスを完備している。晴天時は全てのハウスから富士山を望める。神奈川県から5日に訪れた5人家族は「千葉でやったことがあるが伊豆は初めて」と話しハウスの中へ。小学3年生と年長の兄弟は赤い実を選んで摘み取り、「あまい」「おいしい」と何度も口に運んだ。

 日吉組合長は「正月休みは例年より来場者が多かった。三島スカイウォークとのセットも好評。今シーズンは例年並みの6万5千人を目指す」と話した。

 伊豆長岡いちご狩り組合(斉藤政実組合長、加盟4軒)は、全て高設栽培のバリアフリーで、車椅子やベビーカーでも楽しむことができる。4、5日は来園者が多く、閉園時間を早めた。期間中は例年通り2万人の来場を目標にしている。

 3園とも30分間食べ放題。入園料は2月28日までが1600円、3月が1400円、4月以降が1200円。問い合わせは各センターへ。

 【写説】イチゴ狩りを楽しむ兄弟=伊豆の国市山木

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