モンゴル柔道と熱戦 伊豆の国で交流大会、31団体530人出場

伊豆日日版 2018年12月03日

熱戦を繰り広げるモンゴル柔道アカデミーと地元の柔道スポーツ少年団の選手=伊豆の国市の長岡体育館
熱戦を繰り広げるモンゴル柔道アカデミーと地元の柔道スポーツ少年団の選手=伊豆の国市の長岡体育館

合宿用畳使用大使あいさつ

 2020年東京五輪・パラリンピックの柔道モンゴル代表チームの事前合宿を受け入れる伊豆の国市などは2日、同チームを招いた交流事業「モンゴル国柔道ナショナルチーム友好・市長杯市少年柔道錬成大会」を長岡体育館で開いた。県内外から31団体530人が出場し、熱戦を繰り広げたほか、同チームと稽古を行った。

 大会は3回目の開催で、今回はコーチ1人、選手5人が訪れた。試合を前に、国際基準畳購入記念アトラクションとして、フラワーアーティスト村松文彦さんのパフォーマンス、同チームによるブフ奉納儀式などが行われた。

 同市が事前合宿を受け入れるために購入し、供用を開始したばかりの畳で、今大会でも使用した。長野五輪のビクトリーブーケを手掛けた村松さんは、大会用にブーケも製作した。バッチジャルガル駐日モンゴル大使も訪れ、あいさつした。

 大会には、今夏も訪れた同国柔道アカデミーの子どもたちも出場した。出場者たちは保護者や仲間の声援を受けながら、日頃の練習成果を発揮して投げ技や寝技を次々と掛けた。

 【写説】熱戦を繰り広げるモンゴル柔道アカデミーと地元の柔道スポーツ少年団の選手=伊豆の国市の長岡体育館

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