市町対抗駅伝函南町チーム「3連覇目指す」 5区からトップ独走  

伊豆日日版 2018年12月02日

「2連覇」のポーズで町の部優勝を喜ぶ函南町の選手たち=草薙陸上競技場
「2連覇」のポーズで町の部優勝を喜ぶ函南町の選手たち=草薙陸上競技場
1500メートルのタイムを競う選手たち=静岡市の草薙陸上競技場
1500メートルのタイムを競う選手たち=静岡市の草薙陸上競技場

 第19回県市町対抗駅伝競走大会で、函南町が長年の悲願だった大会2連覇を達成した。

 5区の山本蓮選手(17)が3位から1位に順位を上げた後、チームはトップを独走した。土屋洋治監督(59)は「選手がそれぞれの役割を果たし、自分の力を存分に発揮してくれた結果だと思う。3連覇を目指したい」と新たな目標を掲げた。

 エースの渡辺菜々美選手(10区・区間新)をはじめ、岩崎陽生選手(7区・区間賞)らがチームをけん引した。アンカーの高橋武蔵選手(28)は「歴史の新しい扉を開けた」と喜びを隠さなかった。

 仁科喜世志町長は「選手が平常心の走りで勝ち取った。新たな元号を迎えたときに、ぜひ3連覇を果たしたい」と健闘をたたえた。

 ■1500メートルで小学生競う トラック競技

 第19回県市町対抗駅伝競走大会が開かれた1日、ゴール会場となった静岡市の草薙陸上競技場で、市町対抗のトラック種目が行われた。

 駅伝エントリー選手のうち、小学生区間(2・3・9区)の補欠になり、駅伝に出られなかった小学生選手が1500メートルのタイムを競った。多くの観客が見守る中、選手たちは力を振り絞ってゴールを目指した。

 結果は次の通り。

 【男子の部1組】(3)田中凛太郎(函南西5年)(10)斎藤光希(伊東南6年)(13)笹本幸希(三島錦田5年)(14)村尾奏空(河津南4年)

 【同2組】(5)高野直斗(伊豆の国韮山南6年)(7)菊地蓮(熱海第一6年)(9)清瀬翔(熱海伊豆山6年)(14)永沼大來(伊豆修善寺南6年)(15)藤井脩太(南伊豆東6年)(17)菊池莉(松崎6年)(18)田村晃己(東伊豆稲取5年)(19)窪田一輝(西伊豆仁科5年)

 【女子の部1組】(11)柿戸杏樹(伊東旭6年)(13)西川四季(函南西6年)(16)守村夏帆(三島北5年)(20)酒井鈴奈(河津南4年)(21)佐々木音和(下田白浜6年)

 【同2組】(2)坂本美羽(熱海第一5年)(13)高木咲空(伊豆の国韮山6年)(14)高岡陽向(南伊豆南中5年)(16)斎藤百花(松崎5年)(17)梅原優月(伊豆修善寺6年)(18)長島柚衣(西伊豆賀茂6年)(20)飯田凜音(東伊豆稲取5年)

 ■自慢の特産品販売 ゴール草薙、伊豆地区13市町が出店

 1日に行われた県市町対抗駅伝競走大会のゴール会場となった静岡市の県営草薙陸上競技場前広場では、県内各市町の特産品を販売する「夢逸品市場」が開かれた。伊豆地区からは7市6町が出店し、各市町自慢の特産品を振る舞った。

 伊東市のブースはいとう漁協の「さばコロッケ」やダイダイのジャムなどの商品が並び、人気を集めた。

 下田市のブースは民宿研究会がサンマ寿司(ずし)を販売し、買い求める人でにぎわった。

 熱海市のブースは、熱海キコリーズが間伐材を使ったコースターやカッティングボードを販売。注目を集めた。

 【写説】「2連覇」のポーズで町の部優勝を喜ぶ函南町の選手たち=草薙陸上競技場

 【写説】1500メートルのタイムを競う選手たち=静岡市の草薙陸上競技場

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