風水害時の操船学ぶ 三島署、三島市、函南町が合同訓練

伊豆日日版 2018年10月31日

三島署のゴムボートに同乗し操船訓練する参加者たち=三島市の大場川
三島署のゴムボートに同乗し操船訓練する参加者たち=三島市の大場川

 三島署は30日、管轄する自治体(三島市、函南町)と合同の舟艇訓練を三島市の大場川で初めて実施した。同署と2市町から32人が参加し、舟艇(ゴムボート)の組み立てや、オールを使った的確な操船方法を訓練した。

 大型台風などの風水害が多く発生していることを受け、被災時に有用なゴムボートの扱い方を署員や職員らで共有するのが目的。

 4人一組でボートに乗り込んだ参加者は、「いちに、いちに」と声を掛け合ってバランスを取りながら、水の流れに合わせてオールを動かした。同署警備課の長田卓也係長は「訓練を通じ、地元行政と警察が意思統一を図るのが第一。今後も形式や場所を変え、同様の訓練を継続していきたい」と語った。

 【写説】三島署のゴムボートに同乗し操船訓練する参加者たち=三島市の大場川

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