東海菊花大会、県東部の愛好家出品 三島楽寿園

伊豆日日版 2018年10月31日

競い合うように大輪が並ぶ東海菊花大会=三島市の楽寿園
競い合うように大輪が並ぶ東海菊花大会=三島市の楽寿園

 ■真心込めた29種379点

 第66回東海菊花大会(秋麗会、三島市共催)が30日、市立公園楽寿園で始まった。三島・伊豆地区を含む県東部から29種目に379点が出品され、愛好者の目を楽しませている。

 大会は毎年、開催している。今回は例年に比べてスプレー菊やドーム型菊の出品が目立つ。秋麗会によると天候不順から開花が例年より1週間程度遅れたという。11月15日まで。7日以降が見頃。期間中に開花に合わせて前後期の2回審査して19日に表彰する。

 「楽寿園菊まつり」と同時開催とあって初日から多くの来場者が鑑賞した。白、黄、紫など大輪を咲かせた3本立てや小菊をちりばめただるまといった丹精した作品が愛好家を魅了した。伊東市から訪れた林武弘さん(82)は「素晴らしい。手入れが行き届いている。真心を込めて作られている」と話した。

 【写説】競い合うように大輪が並ぶ東海菊花大会=三島市の楽寿園

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