三島南高生が書評披露 県大会準優勝、錦田小で本の魅力紹介

伊豆日日版 2018年10月13日

ビブリオバトルの講師を務めた青野さん(右)ら三島南高生4人=三島市の錦田小
ビブリオバトルの講師を務めた青野さん(右)ら三島南高生4人=三島市の錦田小

 三島市立錦田小(中村麻美校長)は12日、書評合戦「ビブリオバトル説明会」を同校で開いた。県大会で準優勝した県立三島南高生ら3年生4人が講師役になって全校児童の前でバトルを披露した。

 ビブリオバトルは本の紹介コミュニケーションゲーム。発表者が面白いと思った本を制限時間内で紹介し、出場者による投票で「チャンプ本」を決める。

 錦田小は2015年度から毎年、読書活動の推進を目的に希望者による校内大会を開催。小学校では県内でも珍しい。本年度も「読書週間」に合わせて11月に行う。

 講師役は県大会で準優勝した青野奈津子さんをはじめ鈴木愛唯さん、鈴木沙羅さん、中山穂香さんが務めた。それぞれ小学生が親しみやすい絵本関係を選び、身ぶり手ぶりを交えながら魅力を紹介した。終わりの言葉で同校の図書委員長・鈴木里桜さん(6年)が「今後の活動に生かしたい」と感謝した。

 県大会は9月29日に静岡市で開催。高校生48人が出場し予選を経た8人が本選で発表した。青野さんは「準優勝するとは思わなかった。選択授業で演劇を受けていたので大勢の前が慣れていたからかも」と話した。

 【写説】ビブリオバトルの講師を務めた青野さん(右)ら三島南高生4人=三島市の錦田小

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