新たな拠点に期待 振興施設の安全祈願祭―伊豆の天城IC道の駅

伊豆日日版 2018年10月12日

地域振興施設を含む道の駅のイメージ図
地域振興施設を含む道の駅のイメージ図
玉串をささげ工事中の安全を祈る参列者=伊豆市月ケ瀬
玉串をささげ工事中の安全を祈る参列者=伊豆市月ケ瀬

 ■物販、公園など整備

 伊豆市月ケ瀬に整備される「天城湯ケ島IC(インターチェンジ)道の駅」(仮称)のうち、市が管理する地域振興施設建築工事の安全祈願祭が11日、建設予定地で開かれた。市や施工業者、地元区関係者ら約30人が出席し、神事で工事期間中の安全を祈るとともに、新しい拠点施設に期待を寄せた。

 刈初之儀(かりそめのぎ)、穿初之儀(うがちそめのぎ)などに続き、参列者が玉串をささげ安全を祈った。終了後、堀江啓一・市産業部長は「3年前から地域と協議を進めてきた。住民の地域振興の拠点として、観光客への情報発信の場として、愛される施設になってほしい」などとあいさつした。

 建設地は、本年度中の全線開通を目指し工事が進む天城北道路の天城湯ケ島IC(仮称)の隣接地。市は約8800平方メートルに地域振興施設と公園などを整備する。振興施設は2階建てで、駐車場からアクセスする2階に広場や物販スペース、カフェカウンター、情報提供・サイクルステーションなど、狩野川へのアクセス階の1階に水際公園、レストラン、多目的スペースなどを整備する。工期は来年6月末、建設費は約5億8千万円。

 道路管理者の国、県は駐車場やトイレ、休憩施設、情報提供施設などを整備する。

 来年2月ごろには、道の駅として国へ登録申請する予定。現在は申請に向け、名称を募集している。問い合わせは市総合戦略課〈電0558(72)9873〉へ。

 【写説】地域振興施設を含む道の駅のイメージ図

 【写説】玉串をささげ工事中の安全を祈る参列者=伊豆市月ケ瀬

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