ふる博へ音頭で開幕 吹奏楽に合わせ歌い、踊る―伊豆の国文化祭

伊豆日日版 2018年10月09日

伊豆の国ふるさと博覧会特別企画で伊豆の国音頭を踊る団体のメンバーら=伊豆の国市のアクシスかつらぎ
伊豆の国ふるさと博覧会特別企画で伊豆の国音頭を踊る団体のメンバーら=伊豆の国市のアクシスかつらぎ

 ■108団体の1350人、多彩な力作展示

 第14回伊豆の国市民文化祭(実行委員会主催、市共催、伊豆日日新聞など後援)が7日、アクシスかつらぎで開幕した。「未来へつなごう 文化のこころ」をテーマに、市民が作品展と芸能発表で1年間の活動や研究、練習成果を披露している。今回は伊豆の国ふるさと博覧会と初めて合同で、特別企画や体験コーナーも催している。8日まで。

 7日に伊豆の国市のアクシスかつらぎで行われた市民文化祭のオープニングセレモニーで、伊豆の国ふるさと博覧会特別企画が催された。県立伊豆中央高、市立大仁中吹奏楽部のブラスバンド演奏に合わせて、市音頭保存会とフォークダンスはなのわが伊豆の国音頭を披露。来場者も一緒に歌い、輪に加わって踊った。

 切り絵やデコパージュ、書道、短歌・俳句といった体験コーナーも用意された。コーナーは8日も設ける。

 文化祭には108団体約1350人が出展、出演などした。作品展には、絵画や写真、書道、手芸、園芸、俳句、短歌など多彩な力作が並び、来場者は出展者の説明に耳を傾けながら見入った。友好都市招待作品として、京都府長岡京市の作品も飾られた。初日の芸能発表は24団体が合唱や和太鼓、大正琴、ジャズダンスなどを披露し、来場者を楽しませた。

 開会のあいさつで佐野勝己実行委員長は平成最後の市民文化祭であることなどに触れ「伊豆の国の文化の花を咲かせよう」と呼び掛けた。

 今年も“地元の若い力”がボランティアとして協力し、2日間で中高生約60人が司会や舞台準備などを手伝う。

 8日は午前9時~午後3時半。

 【写説】伊豆の国ふるさと博覧会特別企画で伊豆の国音頭を踊る団体のメンバーら=伊豆の国市のアクシスかつらぎ

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