伊豆市の魅力海外に発信 欧米中心に7人招く―IIP 

伊豆日日版 2018年10月07日

着物姿で独鈷の湯を見学するツアー参加者=伊豆市修善寺
着物姿で独鈷の湯を見学するツアー参加者=伊豆市修善寺

 ■着物姿で温泉街散策 レンタルに「ナイス」

 伊豆市インバウンド推進プロジェクトチーム(IIP)は6日から、市観光協会や修善寺温泉旅館協同組合と協力し、海外の旅行業者やメディアを対象にしたプロモーションツアー「修善寺ファムトリップ」を行っている。市内の魅力を海外に発信し、旅行商品造成やメディア露出促進による外国人観光客誘致を目的に、欧米を中心に7人を招いた。

 中伊豆ワイナリーシャトーT・S、だるま山レストハウスを見学した後は、着物姿で修善寺温泉街を散策した。米国、英国、ドイツ、チェコ、ポーランドなどからの参加者は、着物レンタルの「街ナビゆるり」で着替えると「ナイス」と上機嫌。お互いに写真を撮り合った。

 一行は修禅寺、独鈷の湯、竹林の小径、指月殿などを散策した。体の大きい外国人がまとまって着物姿で歩く様子はひときわ目立ち、一緒に記念撮影を依頼する観光客もいた。参加者は修善寺温泉について「都会と違い静か。着物のレンタルは外国人に評判になると思う」「今まで行った中で一番良い所。食べ物もおいしい」などと語った。

 同日は旅館に宿泊。7日に帰国する。

 IIPは、伊豆の観光資源を生かした魅力ある国際観光地を目指し、外国人観光客誘致を推進する組織。行政とホテル・旅館関係者、観光施設関係者、交通事業者などで構成する。

 今回のツアーは三重県で行われた「日本ゴルフ・ツーリズム・コンベンション」や県の「静岡ポストファムトリップ」に合わせて企画した。

 【写説】着物姿で独鈷の湯を見学するツアー参加者=伊豆市修善寺

各地の最新の写真
伊東
“玄関口”明るく、歓迎 市、伊東駅前に提灯240個
下田
有機農家指導で稲刈り 伊豆食材でバーベキュー―松崎稲作塾 
中伊豆
「かわいいウサギ形」 土肥こども園、「十三夜」で団子作り
熱海
神幸行列 勇ましく練る―今宮神社例大祭

最新写真特集

伊豆のひろば投稿
伊豆パワースポットめぐり
伊豆新聞&イズハピが贈る伊豆の観光情報紙「伊豆時間」 花半島伊豆 ちょっと早めの春をさがしに・・・(PDF)