「えほんやさん」6日開店 三島の絵本作家・えがしらさん

伊豆日日版 2018年10月04日

開店間近な絵本専門店の前で絵本作家えがしらさん(左)と福江店長=三島市中央町
開店間近な絵本専門店の前で絵本作家えがしらさん(左)と福江店長=三島市中央町

 ■「三島を本の町に」

 三島市に住む絵本作家えがしらみちこさん(40)は6日、絵本専門店「えほんやさん」を中央町の大通り商店街にオープンする。絵本作家による専門店は珍しい。「将来、三島を本の町にして盛り上げたい」と夢を語った。

 えがしらさんは福岡県出身。熊本大卒。6年前から市内に住む。主な作品は「あめふりさんぽ」「さんさんさんぽ」など。親子を主人公に市内を描いた作品も手がける。

 専門店は市内に住む絵本作家宮西達也さんの店の隣。約66平方メートルの敷地の1階に絵本を並べ、子育ての居場所づくりとしてカフェスペースを併設する。2階はロフトのフリースペース。絵本は国内外200種類を置く。

 えがしらさんは「言葉が優しい、絵がきれいな作品を置きたい。特に言葉遣いは大事。以前から絵本を通した子育て世代の交流の場があればと思っていた」と話した。

 3日、開店に先立ち妹の福江寛子店長と市役所を訪れ、豊岡武士市長に報告。豊岡市長は「絵本の専門店ができてうれしい。市を子育てに楽しい町にしたい」と喜んだ。

 営業は午前10時~午後5時半。火曜日休み。問い合わせは同店〈電055(900)1052〉へ。

 【写説】開店間近な絵本専門店の前で絵本作家えがしらさん(左)と福江店長=三島市中央町

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