がん検診受けよう 伊豆市と三信修善寺、受診率向上へ啓発

伊豆日日版 2018年09月13日

来店客に啓発品を手渡す本多副市長=伊豆市の三島信用金庫修善寺支店
来店客に啓発品を手渡す本多副市長=伊豆市の三島信用金庫修善寺支店

 伊豆市と三島信用金庫は12日、「がん検診受診率向上キャンペーン」を同金庫修善寺支店で行った。来店客に啓発品を配ったほか、健康相談を実施した。

 本多伸治副市長、同金庫の金野貴光・元気創造部副部長兼地域未来創造課長が、さんしんキャラクター「みゅうくん」と一緒に店頭に立ち、啓発チラシとポケットティッシュを配った。健康相談は、市保健師と県東部看護協会の看護師が血圧や肺機能などの測定、健康相談を行いながら、がん検診の受診を勧奨した。

 2013年に同市、同金庫が締結した「伊豆市がん検診普及啓発および受診率向上に関する協定」に基づく取り組み。がん検診実施時期に合わせて毎年継続している。

 同市の15年度の受診率は、胃がん23・1%、肺がん40・3%、大腸がん38・3%、子宮頸(けい)がん62・9%、乳がん78・1%。厚生労働省は受診率50%(胃・肺・大腸がんは当面40%)が目標。

 【写説】来店客に啓発品を手渡す本多副市長=伊豆市の三島信用金庫修善寺支店

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