国内トップ選手が疾走 五輪・パラ自転車会場で2大会―伊豆

伊豆日日版 2018年09月10日

熱戦を繰り広げる選手たち=伊豆市大野の伊豆ベロドローム
熱戦を繰り広げる選手たち=伊豆市大野の伊豆ベロドローム

 伊豆市大野の伊豆ベロドロームで8日、「第87回全日本自転車競技選手権大会トラック・レース」と「2018日本パラサイクリング選手権トラック大会」が開幕した。ジャカルタ・アジア大会で活躍した選手を含め、国内のトップクラスの選手が集結し、2年後の東京五輪・パラリンピック会場で熱戦を繰り広げた。9日まで。

 2日間で男子エリート、女子エリート各9種目、パラサイクリング男子、同女子各3種目を実施。初日はチーム・スプリント、タイムトライアル、ケイリン、ポイントレースなどを行った。アジア大会でメダルを獲得した梶原悠未選手、近谷涼選手、新田祐大選手、深谷知広選手、鈴木奈央選手らが出場した。会場には市内外から多くのファンが詰め掛け、選手たちに声援を送った。

 孫の海野蒼月さん(6)、蒼空君(8)と訪れた節子さん(64)=牧之郷=は「孫が、選手が走っているところを見たことがないので連れて来た。片足の選手の走りもすごかった」と語った。

 日本自転車競技連盟主催、日本パラサイクリング連盟が共催する。9日は午前9時半に競技開始。伊豆箱根鉄道修善寺駅から会場まで、無料のシャトルバスが運行される。

 【写説】熱戦を繰り広げる選手たち=伊豆市大野の伊豆ベロドローム

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