三島市長選、2人が事務所開き 

伊豆日日版 2018年09月10日

 任期満了に伴う三島市長選(12月9日告示、16日投開票)に向け、出馬を予定する3氏のうち2人の後援会事務所開きが8日、相次いで開かれた。

 ■「3期目はジャンプ」 現職・豊岡氏

 3選を目指す現職豊岡武士氏(75)は大宮町から移転した中央町の事務所前で開いた。杉山徹後援会長のあいさつ、来賓祝辞などに続いて決意表明した。

 豊岡氏は「ホップ、ステップ、3期目はジャンプで礎を築きたいと出馬を決意した。首長は判断力、決断力、実行力が必要。私はひけを取らない。連携して全体が発展するために取り組む」と訴えた。課題、施策を語り、三島駅南口再開発については「不退転で実現に取り組む」と話した。

 杉山後援会長は「市民は日々の生活で8年間の頑張りを知っているだろう。もう1期、やり残したことを実現させてほしい」と呼び掛けた。

 事務所は中央町4の5、〈電055(976)2160〉。

 ■「幸せの共生社会を」 新人・宮沢氏

 県議の新人宮沢正美氏(69)は南本町の事務所前で開いた。碓井宏政後援会長のあいさつ、来賓祝辞などに続いて決意を表明した。

 宮沢氏は「いよいよスタートを切る。全力で取り組み結果を出す信念。誰もが元気、笑顔、幸せの共生社会をつくる」と意欲を示した。課題が山積しているとした上で、争点に三島駅南口再開発を挙げ「市民の声を聴き、市の財政にふさわしい事業とする。立ち止まることも必要。南北を結ぶ自由通路を実現させる」と訴えた。

 碓井後援会長は「選挙戦の体制は万全にする。区切りを付け、新しい市政のために力を貸してほしい」と呼び掛けた。

 事務所は南本町14の15、〈電055(991)1818〉。

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