原爆、戦争、悲惨さ知って 伊豆市平和委、写真や絵パネル30点

伊豆日日版 2018年08月06日

30点のパネルで戦争の恐ろしさを伝える「平和・原爆写真展」=伊豆市の修善寺生きいきプラザ
30点のパネルで戦争の恐ろしさを伝える「平和・原爆写真展」=伊豆市の修善寺生きいきプラザ

 ■爆心直下ドーム、焼き場、黒い雨… 体験講話も

 伊豆市の修善寺生きいきプラザで5日、「平和・原爆写真展」(同市平和委員会主催)が始まった。73年前に広島、長崎に投下された原爆をはじめ、戦争の悲惨さを伝えるパネル30点を紹介し、訪れた人が平和の尊さを再認識している。

 20年ほど前から、毎年この時期に開いている。展示しているのは日本原水爆被害者団体協議会の制作パネルで、広島・爆心直下の原爆ドームや「焼き場の少年」、黒い雨の跡が残った漆喰(しっくい)の壁など、悲惨さを物語る写真や絵のパネルがずらりと並ぶ。

 初日は新日本婦人の会伊豆支部と共催で、地元の戦争体験者(90代男性)による講話も行った。6日まで。

 午前10時~午後6時。同委員会は「戦争の本当の恐ろしさを知る機会にしてほしい」と呼び掛けている。

 【写説】30点のパネルで戦争の恐ろしさを伝える「平和・原爆写真展」=伊豆市の修善寺生きいきプラザ

各地の最新の写真
伊東
厳しい暑さも「甘み十分」 イチジク目ぞろえ会―JAあいら伊豆
下田
川面流れる灯籠200個 海岸で花火800発、夜空彩る―松崎
中伊豆
学校の蛇口150個交換 伊豆の国市上下水道組合が新たな奉仕
熱海
爽やかに晴れ筋雲広がる―熱海

最新写真特集

伊豆のひろば投稿
伊豆パワースポットめぐり
伊豆新聞&イズハピが贈る伊豆の観光情報紙「伊豆時間」 花半島伊豆 ちょっと早めの春をさがしに・・・(PDF)