みしまコロッケ“10歳”誕生祝う 三島駅広場でイベント

伊豆日日版 2018年07月11日

みしまコロッケの10歳の誕生日を祝う園児や関係者=三島駅南口駅前広場
みしまコロッケの10歳の誕生日を祝う園児や関係者=三島駅南口駅前広場

 ■園児踊り、200個配布に長い列

 みしまコロッケの会(渡辺靖乃会長)は10日、みしまコロッケの誕生を祝うイベントを三島駅南口広場で開いた。「ボンジュールみしまコロッケ」と題して“10歳”を迎えたことを行楽客らと共に喜んだ。

 イベントは毎年、三島馬鈴薯(ばれいしょ)の新じゃがを使った販売時期に合わせて開催している。三島馬鈴薯は2年前、県内初の地理的表示(GI)に登録されたブランド。みしまコロッケは標高50メートル以上の箱根西麓地区で生産する三島馬鈴薯(メークイン)を使った商品で2008年7月に誕生した。市内認定販売店は6月現在、108軒。

 イベントでは「クレシェ&小坂真智子」の演奏で市立東幼稚園の年長組31人がテーマソングの「みしまコロッケンロール」を踊った。コロッケの無料配布には長い列ができ、あっという間に用意した200個がなくなった。渡辺会長は「みしまコロッケで世界平和を、と訴えていく。コロッケを食べるとみんな笑顔になる。幸せの食べ物の象徴を味わってほしい」と話した。

 同会は8月4日に10周年記念イベントを三島スカイウォークで開く。

 【写説】みしまコロッケの10歳の誕生日を祝う園児や関係者=三島駅南口駅前広場

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