600人が茅の輪くぐり 三嶋大社で夏越の大祓―三島

伊豆日日版 2018年07月01日

茅の輪をくぐる参拝者=三島市の三嶋大社
茅の輪をくぐる参拝者=三島市の三嶋大社

 三島市の三嶋大社で30日、夏越の大祓(なごしのおおはらえ)が行われた。市内外の約600人が茅の輪をくぐり、半年間のけがれを清めた。

 大祓は毎年6月30日と12月31日に行う。半年間の汚れを落とし、厄よけや健康を祈願する伝統行事。同社は人形(ひとがた)の神事に続いて、参道に設けた直径約3メートルの茅の輪を神職を先頭に左右左と3回、8の字にくぐった。

 茅の輪には由来の和歌と「蘇民将来(そみんしょうらい)蘇民将来」の言葉が掲げられ、参加者の中には唱えながら、これから半年間つつがなく過ごせるように願う姿も見えた。

 浜松市から参加した建設業社長中村浩之さん(48)は「妻と旅行で来て偶然知った。初めて参加したが気持ちが洗われる感じがした。伝統行事に触れられ良かった」と話した。

 【写説】茅の輪をくぐる参拝者=三島市の三嶋大社

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