袋いっぱいに熟した実収穫 オーナーら参加―大仁梅林

伊豆日日版 2018年06月04日

梅の実狩りを楽しむオーナーら家族=伊豆の国市の大仁梅林
梅の実狩りを楽しむオーナーら家族=伊豆の国市の大仁梅林

 伊豆の国市の大仁梅林で3日、梅の実狩りが行われた。市観光協会内にある大仁梅林管理委員会(鈴木基己委員長)が主催した。オーナーらが、熟したピンポン球ほどの実を袋いっぱいもいだ。

 大仁神社裏手の斜面に広がる梅林は約6千平方メートルで、約80種600本の梅が植えられている。一部はオーナー制度を導入し、感謝の意味などを込めて毎年この時期に梅の実狩りを行っている。

 参加者は低い場所は手で摘み取り、高い場所にある実は枝切りばさみなどを使って収穫した。祖父母と参加した小塚晴人君(2)=大仁=は「楽しかった」と笑顔。焼酎に漬けたり、近所の人に分けたりするという。

 委員や大仁区民、同神社氏子たちが梅林の草刈りなどを行い、この日に備えた。鈴木委員長は「今年は付きがいい。みんなが喜んでくれて良かった」と話した。

 オーナーを募集している。問い合わせは同協会〈電055(948)0304〉へ。

 【写説】梅の実狩りを楽しむオーナーら家族=伊豆の国市の大仁梅林

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