4団体、15部門で競う 函南で東地区連民謡大会

伊豆日日版 2018年05月28日

合唱の部で伸びやかな唄声を披露する出演者たち=函南町文化センター
合唱の部で伸びやかな唄声を披露する出演者たち=函南町文化センター

 日本郷土民謡協会・県東地区連合会(石塚千丈会長)は27日、第17回連合大会(町、町教育委員会、伊豆新聞本社など後援)を函南町上沢の町文化センターで開いた。加盟4団体の会員がコンクールと発表(団体・個人)15部門で120曲を披露し、日頃の稽古の成果を競った。

 11月に開催される第58回全国大会の予選選抜を兼ねた大会。唄や踊り、合奏、合唱などの舞台に伊東かもめ民謡会(伊東市)、修栄会(神奈川県湯河原町、水流会(伊豆の国市)、千丈民謡会(函南町)の会員が出場。会場いっぱいに郷土色豊かな民謡を響かせ、伝統芸能の技を競った。

 最後に各団体の会主が「稲上げ唄」「南部牛方節」「えんころ節」「津軽じょんから節」を披露し、観衆を魅了した。石塚会長(71)は「たくさんの人が日頃の鍛錬、精進の結果を存分に発揮してくれた。日本古来の伝統文化が継承できるよう、今後も尽力していきたい」と語った。

 大会結果は後日掲載。

 【写説】合唱の部で伸びやかな唄声を披露する出演者たち=函南町文化センター

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