来月、三島工業団地進出企業トップで着工 西原商会が支店

伊豆日日版 2018年05月23日

6月に建設着工する西原商会東海三島支店=三島市の三ツ谷工業団地
6月に建設着工する西原商会東海三島支店=三島市の三ツ谷工業団地

 2018年秋に完成する三島市の三ツ谷工業団地に進出する企業のトップを切って、業務用総合食品卸売業の西原商会グループ(西原一将会長・本社名古屋市)が6月初旬から、同社東海三島支店の本体工事に入る。すでに安全祈願祭を終え、西原会長をはじめ工事関係者ら約30人が工事中の安全を願った。

 同社は2005年1月に創立した。現在、グループの従業員数は約2千人。東海三島支店は県東部の拠点として6600平方メートルに鉄骨造り2階建ての延べ床面積3144平方メートルを建設する。操業開始は2019年2月。同社は「雇用は当初、10人から20人とし、将来的には50人を想定している」と話した。

 安全祈願祭は三嶋大社で行った。神事後、来賓の豊岡武士市長は「市も全力で支援する」とあいさつした。

 同工業団地は国道1号三ツ谷バイパス沿いの21・1ヘクタールの6区画を分譲する。2016年から造成工事を開始し、今秋完成を目指す。すでに進出企業5社5区画が決まっていて市は雇用による少子高齢化対策、財源確保を期待する。6区画全てが決定した場合、千人の雇用を試算している。5社の土地代を除く総投資額は約70億円を見込む。

 【写説】6月に建設着工する西原商会東海三島支店=三島市の三ツ谷工業団地

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