「みしまコロッケ」10年目 コンビニ初の通年販売―きょうから

伊豆日日版 2018年05月16日

通年販売前にみしまコロッケを試食する豊岡市長や関係者=三島市役所
通年販売前にみしまコロッケを試食する豊岡市長や関係者=三島市役所

 ■三島市内と近隣24店舗 豊岡市長「全国規模で展開を」

 コンビニエンスストア・ファミリーマートの三島市内と近隣市町の24店は16日、「みしまコロッケ」の通年販売を始める。コンビニでの通年販売は初めて。誕生から10年目の節目だけに、普及活動を図るみしまコロッケの会(渡辺靖乃会長)は認知度拡大に期待する。

 三島馬鈴薯(ばれいしょ)を食材に使ったコロッケは2008年7月に誕生した。馬鈴薯(メークイン)本来のコクと甘みを感じるクリーミーさが特徴。官民連携でPRするコロッケの会が認定する販売店は5月現在、県内外1236店。このうち、市内に108店ある。

 同社は市内や近隣市町の他、伊東市、熱海市などで1個108円(税込み)で販売する。今後は伊豆営業所管轄の約60店に拡大し、将来的には県東部地区一円を目指すという。

 15日、コロッケの会と同社関係者が市役所を訪れ、豊岡武士市長に販売開始を報告した。同社を代表して湘南・静岡ディストリクトの吉田浩士副統括部長は「今後も互いにアピールし合い1店でも多く販売したい」とあいさつした。試食後、豊岡市長は「販売店数が広がることを願う。全国規模で展開しても喜んでもらえる」と期待した。

 コロッケの会は「コンビニの通年販売は初めて。さらに、店が広がる可能性に期待する。生誕10年の節目の年だけに、販売店が増えてうれしい」と喜んだ。

 【写説】通年販売前にみしまコロッケを試食する豊岡市長や関係者=三島市役所

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