友が笑い集うサロン 居場所を開設―修善寺ニュータウン自治会

伊豆日日版 2018年05月14日

居場所開設を祝って乾杯する出席者=伊豆市修善寺
居場所開設を祝って乾杯する出席者=伊豆市修善寺

 ■毎週3回、自由に過ごして

 伊豆市の修善寺ニュータウン自治会(芹沢芳輝会長)はこのほど、居場所づくり事業として「友笑(ともえ)会館」を開設した。12日にオープニングセレモニーを開き、約60人が集まり、持ち寄りパーティーで開設を祝った。毎週3回活動する。

 ニュータウンは約700世帯が入り、別荘と定住者が半々だという。定住者のうち自治会加盟は約200世帯しかないため、サロンのようなみんなが集える場所をつくろうと、2年ほど前に準備を始めた。1年前には有志12人で検討委員会を立ち上げ、アンケートで住民の意見も聞きながら話し合いを重ねた。

 セレモニーで芹沢会長は「友達が笑いながら集まる場に」と命名の理由を説明。「口コミで多くの人に来てほしい」と話した。来賓の菊地豊市長は「自ら居場所を立ち上げてもらい心強い。市としても協力したい」と祝辞を述べた。

 乾杯の後は、飲食しながら談笑した。

 毎週火、木、土曜日に活動する。集まって自由に過ごすほか、囲碁や将棋などのゲーム、読書、ビデオ観賞が楽しめる部屋も設けた。不定期でイベントも行う。1年間ほどは検討委員会メンバー運営し、輪が広がったら交代制の維持管理を考えるという。

 会館は温泉管理組合・コミュニティ会館の南側。近くで老人ホームを運営するニチイケアパレス所有の建物を、1年間無償で提供を受けたという。

 【写説】居場所開設を祝って乾杯する出席者=伊豆市修善寺

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