外国人競輪選手が宣言書 「安全運転に努めます」―大仁署に提出 

伊豆日日版 2018年04月14日

平井署長に交通安全宣言書を手渡すテオ・ボス選手=大仁署
平井署長に交通安全宣言書を手渡すテオ・ボス選手=大仁署

 ■5カ国の6人 10月まで滞在

 国内の競輪大会に出場する男性外国人選手6人が春の全国交通安全運動期間中の13日、大仁署に交通安全宣言書を提出した。2020年東京五輪・パラリンピック自転車競技が行われる管内の伊豆ベロドローム、日本競輪学校(伊豆市)を拠点に活動していく。外国人が同署に宣言書を提出するのは初めて。

 代表してオランダのテオ・ボス選手が「私たちは安全運転に努めます」と、平井伸英署長に交通安全宣言書を手渡した。

 平井署長は「皆さんの国と違って道路が狭かったり、車が多かったり、交通ルールが多少違ったりするので、気を付けてほしい」と呼び掛けた。

 続いて、交通安全講習を実施。神尾健司交通課長が日本の交通ルールについて説明した。

 選手たちはチェコ、英国、ニュージーランドなど5カ国から来日。オリンピック出場や世界大会でメダル獲得経験がある選手もいる。10月まで日本に滞在する。女性選手も今後、宣言書を提出するという。

 【写説】平井署長に交通安全宣言書を手渡すテオ・ボス選手=大仁署

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