「年齢確認、飲酒運転は撲滅」 小売酒販組合がJR三島駅で啓発

伊豆日日版 2018年04月12日

未成年者飲酒防止と飲酒運転撲滅を呼び掛ける組合員=JR三島駅北口
未成年者飲酒防止と飲酒運転撲滅を呼び掛ける組合員=JR三島駅北口

 三島小売酒販組合(露木友和理事長)は春の全国交通安全運動期間中の10日、未成年者飲酒防止と飲酒運転撲滅の街頭キャンペーンをJR三島駅北口で行った。組合員をはじめ関係団体から36人が駅利用者らに啓発物を配り、適切な飲酒を呼び掛けた。

 三島・田方地区4市町で構成する同組合は毎年、酒類を販売する立場から社会的責務として啓発活動に取り組んでいる。税務署、警察、三島市、酒類連絡協議会など関係団体も参加した。

 啓発運動を前に露木理事長が「青少年の健全育成は大事。飲酒運転を撲滅して素晴らしい地域をつくりたい」と呼び掛けた。豊岡武士市長のあいさつに続いて、宣言文を読み上げ「未成年者か年齢確認」「地域と連携し飲酒運転撲滅の環境熟成」など4項目の取り組みを推進することを確認した。

 北口には啓発用の横断幕やのぼり旗を掲げた。たすきを掛けた組合員らが用意した600部の啓発チラシなどを下校中の高校生や市民、観光客らに配った。

 【写説】未成年者飲酒防止と飲酒運転撲滅を呼び掛ける組合員=JR三島駅北口

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