独自の作風2000点 伊豆の陶芸家10人出品―伊豆・三州園

伊豆日日版 2018年04月10日

伊豆地区で活動する陶芸家の約2000点を紹介している作品展=伊豆市の修善寺総合会館
伊豆地区で活動する陶芸家の約2000点を紹介している作品展=伊豆市の修善寺総合会館

 ■皿、茶わん、花器など展示即売

 伊豆市のクラフトギャラリー三州園(三須恭子代表)は15日まで、第36回「伊豆陶芸十人展」を修善寺総合会館で開いている。伊豆各地で創作活動に励む陶芸家の作品約2千点を展示販売している。入場無料。

 同市と伊東市、下田市、函南町、南伊豆町で活動する10人が、新作を中心に皿や茶わん、コーヒーカップなどの食器、花器、つぼ、茶道具などを出品した。来場者はゆっくりと作品を鑑賞し、気に入った品を買い求めている。

 伊豆地区の陶芸家を紹介しようと始めた作品展。半数は初回から参加する一方、今回が初出品の陶芸家もいる。三須代表は「伊豆の風土の中で、それぞれ自由に独自の作陶に取り組んでいる。いろいろな作品を楽しんでほしい」と語る。時間は午前10時~午後6時(最終日は5時)。

 【写説】伊豆地区で活動する陶芸家の約2000点を紹介している作品展=伊豆市の修善寺総合会館

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