「うなぎ野菜パン」いかが 障害者就労支援施設が製作―三島

伊豆日日版 2018年03月28日

豊岡市長に原料の三島うなぎ野菜とパンを渡す障害者就労支援施設の利用者たち=三島市役所
豊岡市長に原料の三島うなぎ野菜とパンを渡す障害者就労支援施設の利用者たち=三島市役所

 ■30日発売、市長が試食

 三島市の障害者就労支援施設が製作した「三島うなぎ野菜パン」の試食会が27日、三島市役所で開かれた。発売前のパンを豊岡武士市長が試食した。

 パンは市内のNPO法人にじのかけ橋(鈴木俊昭理事長)の障害者就労継続支援A型事業所ワンルーチェが製作した。市が農商工連携・6次産業創出事業費として補助した50万円でオーブンや備品を購入した。

 ウナギの骨や頭といった廃棄物を肥料に使った「三島うなぎ野菜」と函南町の酪農王国オラッチェの全乳粉(乳の粉)などを原料に製作した。30日午後1時から「大社の杜(もり)みしま」で発売する。

 試食会で鈴木理事長は「仕事創出のためオラッチェの協力を得て商品化した。感想を聞かせてほしい。利用者の自立の一歩となる」とあいさつした。豊岡市長は「もちもちしっとりしておいしい。野菜特有の臭みも感じない。栄養価表示をしてヘルシーをアピールしてはどうか」と話した。

 問い合わせは、にじのかけ橋〈電055(941)8278〉へ。

 【写説】豊岡市長に原料の三島うなぎ野菜とパンを渡す障害者就労支援施設の利用者たち=三島市役所

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