江間イチゴ狩り50周年 園児ら一足早く堪能―伊豆の国

伊豆日日版 2017年12月15日

イチゴ狩りを楽しむ園児たち=伊豆の国市北江間
イチゴ狩りを楽しむ園児たち=伊豆の国市北江間

 ■きょう開園 1月は夜も

 伊豆の国市の江間いちご狩り組合(鈴木正典組合長)が発足し、イチゴ狩り事業を初めて本年度で50周年を迎えた。江間いちご狩りセンター(北江間)のオープン前日の14日、50周年記念を兼ねた開園式を行った。節目を祝い、神事で期間中の盛況と無事故を祈願した。記念イベントとして来年1月に、夜のイチゴ狩りを初開催する。

 開園式には同組合や行政、観光関係者、JA伊豆の国江間支店の歴代支店長ら76人が出席した。鈴木組合長は50年を振り返り「お客様を第一に考え、満足して帰ってもらえるよう努力していく」とあいさつした。記念の餅まきも行った。

 続いて出席者はハウスに移動し、一足早くイチゴ狩りを楽しんだ。私立楽生保育園の年長児も招待し、赤く色づいたイチゴを探して摘み取り「甘い」「おいしい」と笑顔でほおばった。

 夜のイチゴ狩りは1月26、27日の2日間行う。予約制で各日先着20人。問い合わせは同センター〈電055(948)1115〉へ。

 同組合は1968年に任意組織をつくり、イチゴ狩りを始めた。最初はパック取り方式だったが、70年に食べ放題方式に変更した。2016年度までの累計入園者は875万人になる。本年度は5月6日まで開く。

 【写説】イチゴ狩りを楽しむ園児たち=伊豆の国市北江間

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