障害児どう預かる 30人参加、接し方学ぶ―伊豆の国

伊豆日日版 2017年10月06日

若林さん(左)から障害のある子どもの預かりについて話を聞く参加者=伊豆の国市の市民交流センター
若林さん(左)から障害のある子どもの預かりについて話を聞く参加者=伊豆の国市の市民交流センター

 伊豆の国市大仁の市民交流センター(くぬぎ会館)で5日、子どもを預かるための講習会(市、市シルバー人材センターなど主催)が開かれた。子育て支援事業に関心のある市民約30人が参加し、「障害のある子の預かり」について話を聞いた。

 市児童発達支援センター長の若林高至さんが講師を務め「個人の身体が悪いことが障害ではなく、活躍しようとする場を抑えてしまう社会状況が障害」と話した。

 特別支援学校など学校の制度に触れ「今はできる限り、通常の学級で障害のある人の指導も行っている」と語った。さらに障害の種類を紹介し「分かりやすく伝える」「自信をつけさせる」など、障害のある子どもとの接し方を紹介した。

 会員同士が子育てを援助する市ファミリーサポートセンターのまかせて会員、市の家庭教育託児員、同センター子育て支援事業の受託員の養成講座の一環として開かれた。

 【写説】若林さん(左)から障害のある子どもの預かりについて話を聞く参加者=伊豆の国市の市民交流センター

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