三島の魅力、楽寿園から 8日に“溶岩”作り、探索―JC

伊豆日日版 2017年10月06日

 三島青年会議所(三島JC)は楽寿園活用イベント「感じ取れ三島の鼓動―1万年の軌跡―」(本紙など後援)を8日午後1時から、三島市一番町の楽寿園で開く。三島溶岩により形成された楽寿園に焦点を当て、三島の魅力を伝える多彩なイベントを繰り広げる。

 イベントは昼と夜の2部構成。「溶岩を作ろう」「溶岩を見つけよう」「小浜池を再現しよう」「手作りシアター」などを開く。昼は午後4時半まで、夜は5時から9時。

 「作ろう」は砂利を溶かしてマグマ状にして固めて、溶岩を再現する。作った溶岩を材料に小浜池の湧水をイメージしたオブジェにする。「見つけよう」は園内を探索し、溶岩に赤色フィルムを貼り付ける。夜にライトアップし幻想的な光景を演出する。シアターは自分が描いた絵を三島を舞台にしたスクリーンで動かす。

 楽寿園は約1万年前に流れてきた三島溶岩上部層によって形成された。園内には富士山の溶岩地形の痕跡をはじめ多くのジオポイントがある。問い合わせは同会議所〈電055(971)1687〉へ。

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