外国人視点で道・川の駅活性計画 アフリカの留学生6人―函南 

伊豆日日版 2017年09月13日

森町長から町の概要で講義を受けるアフリカ人留学生=函南町塚本の道の駅
森町長から町の概要で講義を受けるアフリカ人留学生=函南町塚本の道の駅

 国際協力機構(JICA)によるアフリカ人の大学留学生6人が12日から、函南町塚本の道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」で研修している。4日間取り組み、最終日に外国人の目から見た道・川の駅活性化プランを発表する。

 道の駅を管理運営する民間の特別目的会社(SPC)構成メンバーのJM(本社東京)がJICAから受け入れ、研修プログラムの一環として行った。6カ国6人が町の概要を学んだ上で、プランを提案する。

 初日は森延彦町長、道の駅の加藤雅経駅長、JMの大竹弘孝社長がそれぞれの立場から主に町づくりの取り組み、道・川の駅の目的、民間資金活用による社会資本整備(PFI)事業の概要などを講義した。森町長は町の環境、基盤整備、文化、産業などを紹介し「道の駅の役割に伊豆の玄関口として観光や情報発信がある」と話した。

 留学生は町の第一印象として「静か」「エコに尽力している」「人がリラックスしている」などを挙げ、案内板から多言語化に関心を持ったようすだった。

 【写説】森町長から町の概要で講義を受けるアフリカ人留学生=函南町塚本の道の駅

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