東京五輪・パラ、松永さん(レスリング北京銀)魅力説明―伊豆

伊豆日日版 2017年09月09日

児童たちにレスリングの基本を指導する松永さん=伊豆市立修善寺南小
児童たちにレスリングの基本を指導する松永さん=伊豆市立修善寺南小

 東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会は8日、伊豆市立修善寺南小で、五輪、パラリンピックフラッグ歓迎セレモニーとアスリート委員訪問イベントを開いた。アスリート委員は、焼津市出身で北京五輪レスリング競技銀メダリストの松永共広さんが訪れ、トークや体験を通して五輪の魅力を伝えた。

 同セレモニーでは、松永さんらが五輪旗、パラリンピック旗を児童代表の伊藤蛍夏君(6年)と坂ノ上かのんさん(同)に手渡し、内原里菜さん(同)は「未来のオリンピックを目指す人のために、オリンピックの感動や喜び、苦労、努力を教えてほしい」と歓迎の言葉を贈った。

 トークセッションで松永さんは「中学生のときに世界選手権で負けて悔しい思いをしたことが五輪出場を目指すきっかけ」と振り返った。現在は神奈川大レスリング部のコーチをしており「世界チャンピオンを育てることが目標」と述べた。児童からは「強くなるためにどうしたらよいか」「一番つらかったことは」などの質問があった。

 5、6年生はレスリングを体験。松永さんの指導で構えや動き方などの基本を楽しみながら学んだ。県立伊豆総合高レスリング部の生徒も協力した。

 【写説】児童たちにレスリングの基本を指導する松永さん=伊豆市立修善寺南小

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