旅館朝食にわさび飯 9日から修善寺旅組―キャンペーンへ稲刈り

伊豆日日版 2017年09月06日

キャンペーンに向け稲刈り作業に励む浅羽理事長=伊豆市修善寺
キャンペーンに向け稲刈り作業に励む浅羽理事長=伊豆市修善寺

 伊豆市の修善寺温泉旅館協同組合(浅羽一秀理事長)は9日から、「桂流コシヒカリ」の新米と地元産ワサビをセットにしたキャンペーンを行う。地元農家に受け継がれた「わさび飯」を、加盟旅館の朝食で提供する。12月10日まで。

 修善寺温泉場奥に広がる桂谷地区で特別栽培米を育てる農事組合法人グリーンファーム桂谷やJA伊豆の国と協力し行う。新米キャンペーンは10年目、わさび飯は2年目。

 組合員は4日、同法人の稲刈り作業を手伝った。浅羽理事長はじめ5人が、育った稲を機械で収穫した。浅羽理事長は「今後もワサビを前面に出してPRしていきたい。来年は田植えや稲刈り体験など、食べることとアクティビティーをセットにした企画も考えたい」と話した。

 地元の農家は昔、田畑での作業時におにぎりを持参し、清流沿いの石ですり下ろしたワサビと一緒に食べたという。新鮮なワサビならではの甘みと辛みが味わえる食べ方として受け継がれている。

 キャンペーンに関する問い合わせは同組合〈電0558(72)0271〉へ。

 【写説】キャンペーンに向け稲刈り作業に励む浅羽理事長=伊豆市修善寺

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