60回の節目一般も楽しく 1日に記念詩吟大会―伊豆城下吟詠会

伊豆日日版 2017年09月05日

記念大会に向けリハーサルする会員たち=伊豆市の修善寺生きいきプラザ
記念大会に向けリハーサルする会員たち=伊豆市の修善寺生きいきプラザ

 ■番組に剣詩舞、太鼓演奏

 伊豆市の学城流伊豆城下吟詠会(紅野峨城会長)は10月1日午前10時から、第60回記念詩吟大会(伊豆日日新聞など後援)を伊豆の国市の韮山時代劇場で開く。一般の人にも楽しんでもらおうと、剣詩舞や太鼓演奏などの記念番組を入れた構成にした。入場は無料。

 同会は1949年、旧修善寺町本立野「城山」の麓で伊豆城下吟詠同好会として活動開始した。詩吟大会は毎年開き、五年ごと記念大会にしている。

 現在の会員は約60人。90歳代をはじめ年配者が多い一方、小中学生も7人所属している。10支部ごとに週1回、楽しみながら練習に励んでいる。

 記念大会に向け3日、修善寺生きいきプラザでリハーサルを行った。会員たちは順番にステージに上がり、内容を確認した。21歳から約50年所属している紅野会長は「節目の大会。平均年齢が上がっているので、元気に明るくやりたい。地域の人たちにも楽しんでほしい」と語った。

 17日も同所で全体練習を行うほか、大会前日は本番の舞台で最終調整する。

 記念大会は会員のほか、招待吟詠などで約200人が出演する。

 【写説】記念大会に向けリハーサルする会員たち=伊豆市の修善寺生きいきプラザ

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