伊豆市で衛生講習 満足向上へ35人参加―県理容組合南田方支部

伊豆日日版 2017年09月05日

アタマジラミ対策などについて話を聞く組合員=伊豆市の修善寺生きいきプラザ
アタマジラミ対策などについて話を聞く組合員=伊豆市の修善寺生きいきプラザ

 ■「器具は一人ごと交換」

 県理容生活衛生同業組合南田方支部(原晋一支部長、加盟42軒)は4日、衛生講習会を伊豆市の修善寺生きいきプラザで開いた。組合員約35人が参加し、アタマジラミ対策や理容所の衛生管理などについて講話を聴いた。

 県東部保健所修善寺支所職員が講師を務めた。アタマジラミについては「主な感染経路は髪の接触」「子どもに多い」「清潔、不潔とは無関係」「病気の媒介には関与しない」などと特徴を説明した。

 理容所の対応としては「客に使用する器具は一人ごとに交換する」「成虫や幼虫が付着している可能性があるため、くしやブラシは使用後に十分洗浄する」などと述べた。

 原支部長は「日頃から衛生、消毒に力を入れ、店舗内を常に清潔に保つよう努力しているが、理容店の衛生に関するお客さまアンケートの満足度は約50%というのが現状。店舗がこれだけ力を入れているとアピールすることで、営業支援につながるまで意識を高めたい」とあいさつした。

 同組合は衛生講習、技術講習を毎年開いている。

 【写説】アタマジラミ対策などについて話を聞く組合員=伊豆市の修善寺生きいきプラザ

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