五輪・パラへ意識醸成 三島市安全管理訴え―屋外広告適正化旬間

伊豆日日版 2017年09月02日

屋外広告物のルールを説明する職員(中)=三島市一番町
屋外広告物のルールを説明する職員(中)=三島市一番町

 国土交通省の「屋外広告物適正化旬間」が1日から始まった。10日まで、県内各地で違反広告物のパトロールやルール順守の啓発活動を行う。

 三島市では初日、市都市計画課の職員3人が三島駅南口前の店舗などを訪ね、チラシを配って屋外広告の安全管理などを求めた。チラシには設置に許可が必要なことや、広告物落下事故によるリスクなどが書かれている。課長補佐の大村光央さんは「東京五輪・パラリンピックを3年後に控え、少しずつ意識醸成を図ることが必要。看板が景観に与える影響は大きく、ルールを守るよう呼び掛けていきたい」と話した。

 屋外広告物適正化旬間は2010年から始まった。期間中、県内各市町や土木事務所がパトロールや違反広告物の除去などを行う。

 【写説】屋外広告物のルールを説明する職員(中)=三島市一番町

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