県内外の小学生22人、砂金採りの腕競う 土肥金山で大会―伊豆

伊豆日日版 2017年07月24日

専用の皿を使って砂金を探す参加者=伊豆市の土肥金山
専用の皿を使って砂金を探す参加者=伊豆市の土肥金山

 伊豆市土肥の観光施設「土肥金山」は23日、「第2回小学生砂金採り大会」を開いた。市内を中心に、富士宮や横浜など県内外から22人が参加し、砂金を採った。競技の結果、山梨県中央市の中山頼希君(3年)が優勝した。

 30分間の制限時間内に採った砂金の数を競った。参加者は専用の皿で砂をすくった後、回しながら余分な砂を落として砂金を探した。家族らも笑顔で競技を見守った。

 大会出場のために父親と2人で来たという中山君は「地元近くにある(同様の)施設で練習してきた。その成果で優勝できて良かった。来年も参加したい」と喜んだ。2位は西伊豆町の松本光生君(3年)、3位は伊豆市の長岡幸奈さん(同)だった。

 同施設を運営する土肥マリン観光の小林貴宣社長は開会式で「楽しみながら頑張ってほしい。健闘を祈ります」とあいさつした。

 同施設は8月27日まで、砂金お宝探しなどの夏休みイベントも開催している。問い合わせは同施設〈電0558(98)0800〉へ。

 【写説】専用の皿を使って砂金を探す参加者=伊豆市の土肥金山

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