「釣り初めて 楽しい」 戸田小と長野・原小、海遊びで交流

伊豆日日版 2017年07月14日

釣りで交流を深める戸田小と原小の児童たち=沼津市の戸田港
釣りで交流を深める戸田小と原小の児童たち=沼津市の戸田港

 沼津市立戸田小(酒井優司校長)と長野県原村立原小(上沢浩校長)の5年生同士の夏の交流が12、13日、戸田地区で行われた。戸田小の児童が海遊び、釣りなどを企画し心を込めてもてなした。

 1974年に旧戸田村と原村が姉妹都市提携、81年から5年生同士の交流が始まり、今年で37回目。夏に原小が戸田を、冬は戸田小が原村を訪れている。

 今年は戸田小15人、原小78人が参加した。6班に分かれて初日は戸田小の校内を案内したり、御浜海水浴場で海遊びを楽しんだ。

 2日目は戸田港の中央桟橋で海釣りを体験した。戸田小の児童が餌の付け方、釣り方を指導した。こませ餌をまくと小魚が寄りネンブツダイ、サバ、アジなどが次々と釣れ歓声が上がった。原小の児童は「釣りは初めてだけど釣れて楽しかった」と笑顔を見せた。

 釣りの後、「また会おうの会」を開き「星降る里」を合唱し再会を約束した。原小の小口政英教頭は「とても満足したと思う。山の子と海の子が交流する伝統が、これからも続いてほしい」と話した。

 【写説】釣りで交流を深める戸田小と原小の児童たち=沼津市の戸田港

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