世界選手権五輪・パラへ 初の伊豆・東部連絡会議―自転車競技

伊豆日日版 2017年07月12日

東京五輪や世界選手権に向けて情報共有を図った連絡調整会議=沼津市のプラサ・ヴェルデ
東京五輪や世界選手権に向けて情報共有を図った連絡調整会議=沼津市のプラサ・ヴェルデ

 ■情報共有し連携強化

 伊豆市で開催される2020年東京五輪・パラリンピック自転車競技大会や、同市開催が見込まれる前年のトラック自転車競技世界選手権大会に向け、初の伊豆半島・東部地域市町連絡調整会議が11日、沼津市のプラサ・ヴェルデで開かれた。20市町の副市長・副町長や代理者、県担当者が出席。両大会を生かし国内外との交流の中心となるため、情報を共有し、連携して機運醸成やおもてなし推進に取り組むことを確認した。

 県スポーツ局の望月宏明局長は「世界選手権まで1年8カ月くらいしかない。今後も会議を継続しながら取り組みたい」とあいさつ。初回は情報共有を主目的に、望月局長や県担当課長が両大会の概要、30日に開く五輪・パラリンピック3年前イベント、サイクルスポーツ県づくり事業を説明した。

 五輪のトラック競技は20年7月30日~8月4日の6日間、伊豆ベロドロームで開催。マウンテンバイクは日本サイクルスポーツセンターで8月8、9日に行われる。パラリンピックは8月27~30日。

 世界選手権は19年3月に5日間開催する予定。日本自転車競技連盟が主催者の国際自転車競技連合(UCI)に伊豆開催を申請しており、9月以降のUCI理事会で正式決定するとみられる。

 県、伊豆市主催の3年前イベントは、ベロドロームとサイクルスポーツセンターで開催。アンバサダーを務める沼津市出身のバルセロナ五輪水泳競技金メダリスト岩崎恭子さんから川勝平太知事、菊地豊・伊豆市長へのフラッグ引き継ぎ、国内トップクラス選手によるデモンストレーション走行などを行う。

 【写説】東京五輪や世界選手権に向けて情報共有を図った連絡調整会議=沼津市のプラサ・ヴェルデ

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