配達、訪問事業者と協定 伊豆市・高齢者あんしん見守りネット

伊豆日日版 2017年07月11日

ステッカーを受け取る協定機関代表者=伊豆市の修善寺生きいきプラザ
ステッカーを受け取る協定機関代表者=伊豆市の修善寺生きいきプラザ

 ■異変見つけ早期対応を

 伊豆市は、高齢化に伴い急増している認知症高齢者などの徘徊(はいかい)、不慮の事故、虐待や病気による体調急変などに対処するため、「あんしん見守りネットワーク事業」を展開している。配達や訪問を行う事業者と協定を結び、異変の早期発見、早期対応を図っている。

 同ネットワーク連絡会をこのほど、修善寺生きいきプラザで開いた。協定機関と警察、消防、地域包括支援センターなどの代表者が出席。日頃の活動で困っていること、今後の課題などをテーマに意見交換した。市は、徘徊の恐れがある人の家族が申請、登録する「安心くつシール」などについて説明した。

 協定機関へのステッカーも新たに作り、各事業所に交付した。新たに宅配クック123伊豆の国店との協定締結も行った。

 同市はこれまで、市内新聞販売店やセブン−イレブン、おうちコープ伊豆センター、第一生命保険、郵便局と協定を結んでいる。今後は三島信用金庫との締結も予定しており、さらに数社と締結に向けて協議しているという。

 【写説】ステッカーを受け取る協定機関代表者=伊豆市の修善寺生きいきプラザ

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