ハンゲショウ見頃 相原さんのアジサイ園―伊豆・修善寺

伊豆日日版 2017年07月10日

丈夫の葉が白く変化し花のようにも見えるハンゲショウ=伊豆市修善寺
丈夫の葉が白く変化し花のようにも見えるハンゲショウ=伊豆市修善寺

 伊豆市修善寺の相原文男さん(68)が個人で管理する「棚田のアジサイ園」で、ドクダミ科の多年草「ハンゲショウ」が見頃になった。上部の葉が白く変色して花のようにも見え、来園者の目を楽しませている。

 ハンゲショウは、葉の脇から10~15センチくらいの穂状花序を出し、白い小さな花を咲かせる。花のすぐ下の葉の表面が白く変化し、花弁の役目を果たすのが特徴。夏至から11日目の「半夏生」の頃に開花する、葉が白く変化する様子を「半化粧」と表したなどが名前の由来とされる。

 相原さんは3年前に妹の家でハンゲショウを見て珍しいと思い、株をもらって育て始めた。周辺にはアジサイを植栽。「色鮮やかなアジサイの中に、雪のようにハンゲショウが広がるようにしたい」と思いを語る。場所は温泉場から北又方面へ県道修善寺戸田線を4キロほど進み、左側の新之橋を渡ってすぐ。住所は修善寺2019の1。問い合わせは相原さん〈携帯090(5626)6583〉へ。

 【写説】上部の葉が白く変化し花のようにも見えるハンゲショウ=伊豆市修善寺

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