「優れた文化財見て」 土器や古文書90点―三島郷土資料館

伊豆日日版 2017年07月10日

土器などの歴史資料が展示されている企画展=三島市郷土資料館
土器などの歴史資料が展示されている企画展=三島市郷土資料館

 三島市一番町の市郷土資料館で、企画展「三島のたからもの―市の指定文化財を大公開」が開かれている。前期・歴史編として、土器や古文書などの歴史資料や参考資料など約90点を飾っている。8月6日まで。

 歴史編では、伊豆半島全体を描いた1793(寛政5)年の絵図「伊豆国全図」や箱根山西麓の川原ケ谷で発見された縄文時代の「吊手土器」、市南部の安久地区で見つかった平安時代の「人面墨書(じんめんぼくしょ)土器」など、市指定文化財が並んでいる。

 同資料館の担当者は「地域に残された優れた文化財を見てほしい。また、文化財保護への理解も深めてもらいたい」と話した。8月8日から後期・美術編が始まる。

 入館無料だが、資料館のある楽寿園の入園料は必要。問い合わせは同資料館〈電055(971)8228〉へ。

 【写説】土器などの歴史資料が展示されている企画展=三島市郷土資料館

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