「思索の道」に説明板 伊豆の国・おもてなしプロジェクト

伊豆日日版 2017年07月07日

草木の説明看板を立てる会員たち=伊豆の国市金谷
草木の説明看板を立てる会員たち=伊豆の国市金谷

 ■坦庵が見た草木、石仏

 伊豆の国市で町おこしに取り組む「花のおもてなしプロジェクト」(塩川紀子代表、会員26人)は6日、同市の江川邸から韮山反射炉に至る「坦庵公思索の道」に、草木や石仏などを説明する看板を立てた。

 市民や観光客に景観や歴史に理解を深めてもらうのが目的。反射炉建設に尽力した江川太郎左衛門英龍(坦庵)にちなんだ道(約2・5キロ)の解説をはじめ、カントウタンポポやホテイチクといった沿道の植物、板状節理など地形の看板もある。8月末までに約25本を立てるという。

 会員10人ほどが道沿いに穴を掘り、背丈ほどの木の看板を設置した。塩川代表は「地元の子どもたちにもここを歩いてもらい、江川さんが見てきた草花について知ってほしい。看板の内容を冊子にまとめ、子どもたちに配布したい」と語った。

 【写説】草木の説明看板を立てる会員たち=伊豆の国市金谷

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