「非常時へ連携必要」 伊豆の国で東海市長会役員会

伊豆日日版 2017年05月17日

総会の議事運営を協議する市長たち=伊豆の国市のアクシスかつらぎ
総会の議事運営を協議する市長たち=伊豆の国市のアクシスかつらぎ

 ■きょう総会、役員改選

 静岡、愛知、岐阜、三重の4県の市長で構成する東海市長会の「第124回通常総会」の役員会が16日、伊豆の国市のアクシスかつらぎで開かれた。17日の総会の議事運営を協議し、津市の前葉泰幸市長を新会長とする役員改選案などを審議することについて説明があった。

 役員会には29市長が出席した。総会では前年度会務報告や決算、本年度予算のほか、地方分権改革推進や地方行財政の充実強化、地震・津波等災害防災対策の充実強化などの提出議案を審議する。

 役員会の冒頭、開催市の小野登志子市長が歓迎と併せ「昨今の自治体においては広域的な対応を必要とする課題が多い。各県市長会、東海市長会、全国市長会を通じて意見を集約し、国へ考えを伝えるというシステムは大きな力」とあいさつ。会長の冨田成輝・岐阜県可児市長は「東海地震や南海トラフ巨大地震の恐れが深刻になっている。非常時に互いに助け合い、乗り越えるためには普段の連携が必要」と述べた。

 【写説】総会の議事運営を協議する市長たち=伊豆の国市のアクシスかつらぎ

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