書体、筆圧に工夫凝らす 14日まで三島地区書展

伊豆日日版 2017年05月11日

多彩な力作が並ぶ三島地区書展=三島市生涯学習センター
多彩な力作が並ぶ三島地区書展=三島市生涯学習センター

 三島地区書道連盟主催の第27回三島地区書展が10日、三島市大宮町の市民生涯学習センターで始まった。市内外会員の多彩な力作約60点が愛好者の目を楽しませている。市、市教育委員会、伊豆日日新聞社など後援。

 書展は毎年、会員の発表の場として開催している。14日まで。今回は漢字、仮名、調和体(漢字、仮名混じり)をてん書、れい書、楷書などの書体で表現した各流派の力作が一堂に並んだ。

 出品した55人は筆の太さや書体、筆圧を変えるなど、創意工夫を凝らした作品を通して自己を表現した。鈴木玉翠会長は「自己を意欲的に表現している。作品から受ける印象を感じてほしい」と来場を呼び掛けている。

 問い合わせは同連盟事務局〈電055(975)7196〉へ。

 【写説】多彩な力作が並ぶ三島地区書展=三島市生涯学習センター

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