「函南は第二の故郷」 セネガル出身・プロバスケ選手ソウさん

伊豆日日版 2017年05月10日

「第二の故郷」と森町長に語るソウさん(中央)と後藤さん(左)=函南町役場
「第二の故郷」と森町長に語るソウさん(中央)と後藤さん(左)=函南町役場

 ■恩師と“帰省”

 プロバスケットボール選手のシェリフ・ソウさん(24)が8日、函南町役場を訪れ、森延彦町長に「函南は第二の故郷」と感謝した。アフリカ南部のセネガル出身で16歳で沼津中央高に留学したソウさんは当時から恩師を通して町を訪れ、愛着を感じていたという。

 ソウさんは沼津中央高から近畿大を卒業後、愛知県の豊田通商ファインティングイーグルス名古屋に所属、2・02メートルという長身を生かしたパワーフォワードとして活躍している。

 町とは高校時代に部の顧問を務めた大土肥の後藤啓介さんが気分転換にと、自宅に招いたのがきっかけ。大学、社会人になっても親交が続き、ソウさんは来町を「帰省する」と言うほど愛着を感じている。

 日頃の感謝の気持ちを伝えたるため、東京で開かれたリーグ最終戦終了を待って、後藤さんと2人で訪問した。ソウさんは「高校生の頃から来ていた。心身ともにリフレッシュでき、第二の故郷に思える。これからもお世話になる」と感謝した。また「湯~トピア函南の風呂がお気に入り」と話す。

 チームは今季Bリーグ2部に出場。昨年9月から今月まで対戦した結果、2位で惜しくも1部昇格を逃した。初出場のソウさんは「体づくりが課題」と話した。

 【写説】「第二の故郷」と森町長に語るソウさん(中央)と後藤さん(左)=函南町役場

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